地震の揺れを軽減 新制振システム KブレースSiB

 


YouTube: KブレースSiB 新耐震&制震システム

K・ブレース』という耐震・制振デバイスは、その名のとおり英語のKの形をしており、2004年より国立大学法人 東京工業大学 建築物理研究センター  笠井和彦教授のグループにより研究されてきたものです。この研究テーマに対しては国も補助金を出しており、デバイス単体の開発から実物大のモデル振動実験 まで幅広く行われ、その性能が検証されています。
東京工業大学との【産学連携】により、一般の木造住宅に広く対応できるように改良・強化された『K・ブレースSiB』が完成しました。
「SiB」とは「Super Improved Brace」の略であります。

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地震のエネルギーをカチオン電着塗装の鋼材 ダンパーに吸収し揺れを軽減します。

さらに壁倍率3.9倍の壁剛性を併せ持つので、地震の揺れに耐える「剛性」と
揺れを吸収する「柔軟性」の相反する2つの特性を両立させているのが特徴です。

これにより、建物の変形を最小限に防ぎ、内外装の損傷を防ぎます。

壁が取りにくい大開口リビングや吹き抜けのある設計プランにおすすめの最新制振システムです。

1.壁倍率4倍相当の保有耐力

最大耐力29kNを有し、建物の変形を最小限に抑え、内外装の痛みを防ぎます。壁の強さ(耐震性)を測る実験(内面せん断試験)においては、国の定める4 つの計測データの内もっとも小さな数値を採用することなっておりますので、Pu*(0.2/Ds)=8kNという数値は、壁倍率4倍に相当します。

2.転倒を抑止する強力な制振効果

部品はすべてJIS規格の鋼材を使用。大地震の際には、特殊は形状に加工されたH形鋼(ブレース支持部分)が変形して地震のエネルギーを吸収し、軸組みを 守ります。家全体(特に2階から上)の揺れを抑えますので、人や家具の転倒防止に効果的で、さらに地震時の恐怖感を和らげる効果も期待できます。

3.メンテナンスフリーの安心

自動車などに使用される「カチオン電着塗装」を採用しておりますので、高い防錆効果を維持します。

4.坪約2万円~のコストで効く制振

国立大学法人 東京工業大学 建築物理研究センター 笠井和彦教授のグループとの共同開発で商品化に成功しました。数々の実大実験で検証された最新の制振技術がリーズナブルな価格で導入可能です。

5.安心の証明「耐震性能検討書」を交付

建築確認を受けた物件に対し、偏心率・耐力評価・接合方法等において、より厳しい基準である「木造住宅の耐震診断と補強方法」に基づいて専門の建築士(第 三者)が耐震構造を再度チェックし、効果的な『K・ブレースSiB』の配置計画を行います。公的機関の認証を受けた分析ソフトで【全棟配置計画】している のは、『K・ブレースSiB』と『パワーガード』のみです。

地震の揺れを軽減する 制震システム『パワーガード』

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制震工法と耐震工法を併せ持つ新時代の制震装置
 『制震の柔軟』さと『耐震の強さ』2つのメリットを持ち
 地震の揺れに耐え、振動をきっちり吸収します。

第一建設のすまいの約40%にパワーガード制震システムが採用されています。(2008年完成物件実績)

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地震による建物変形をパワーガードは、粘り強く衝撃吸収能力を発揮します。
振動エネルギーを吸収することで建物の揺れを小さくし、倒壊を防ぎます。

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建物変形※1/10radまで能力を発揮します。

  ※1/10radとは高さ3mの柱の上部が30cm動いた状態

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耐震工法では建物の倒壊を防ぐことに注力し、強い揺れによる室内の安全は確保されていませんでした。

パワーガードで制震工法を付加することで、建物の建物自体の揺れを防ぐので、家具等の転倒を抑制し
揺れの心理的恐怖をやわらげます。

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錆を防ぐ特種加工が施されているので施工後のメンテナンスは必要なく、半永久的に丈夫な住まいを持続します。

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取り付け施工も簡単施工に設計。半日で地震に負けない住まいづくりを実現します。

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柱や梁の接合部など、建物のゆがみが生じやすい場所に設置するので、

建物の構造デザイン等への影響を最小限に抑えます。

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耐震と制震の2つの作用をもつパワーガードは、導入コストが坪一万円で実現(30坪=30万円)。

免震の約1/10のコストで済みます。

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建築確認を受けた新築物件に対し、偏心率・耐力評価・接合方法等において、
より厳しい基準である『木造住宅の耐震診断とその補強方法』に基づいた専門の建築士(第3者)
が耐震構造を再チェックし公的機関の認定を受けたソフトで分析計算
効果的なパワーガードの配置計画をおこないます。

分析計算結果を数値に表した『耐震性能検討書』証明を交付します。

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●第一建設オリジナルの住まい D'shome標準仕様  (オーダー採用)
●HABITA (オーダー採用)
●エースホーム(オーダー採用)

遮熱アルミ膜シート 「遮熱エアテックス」

従来の外壁内部透湿・防水シートに遮熱機能を付加。

夏季の室内への熱の進入を大幅にカットします。

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外装材の放射熱をアルミ蒸着膜で反射、躯体の断熱効果を高めます。

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■優れた「遮熱性」 
 均一なアルミ層を設けることで、高い遠赤外線反射率を保持。

■優れた「防水性」
 多層構造であるため、強度がアップ。止水性が向上。

■優れた「耐久性」
 特殊保護層により、遮熱機能において高い耐久性を保持。

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■屋内の冷暖房率がUP!省エネにつながります。
 外壁材の放射熱を「遮熱エアテックス」のアルミ蒸着層が反射することで断熱材が
 吸収する熱が大幅に減り、内壁を通した室内側への熱の進入も相当量減少します。

模型による効果実験です。
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左(遮熱アルミ膜シートあり) 右(なし) 
電球で壁を照らし外気温を上昇させます。(シート内部に温度計設置)
温度約27.5℃前後

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↓5分後
左 30℃(あり)            右35.4℃(なし) 

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↓10分後
左 31.7℃(あり)            右40.6℃(なし) 

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10分間で
遮熱アルミ膜シートありは約4℃上昇
シートなしでは約13℃上昇
5分~10分間は
遮熱アルミ膜シートありは約1.7℃上昇
シートなしでは約5.2℃上昇

夏の日差しの強い日中に効果が現れ、室内の温度上昇を抑えエアコンなどの冷房機器の
省エネにつながります。

●第一建設オリジナルの住まい D'shome標準仕様 
●HABITA 標準仕様
●エースホームは標準外となります。